【制作事例】余った生地から、髪をすっぽり包める帽子を製作しました
今回は、保育園で使用する割烹着を製作した際に余った生地を活用して、髪の毛をすっぽりと包める帽子を製作させていただきました。
~ご相談内容~
今回ご相談いただいたのは、横浜で保育園や公園などに設置する遊具をつくっている企業様です。
普段からさまざまな保育園とお付き合いがあり、そのご縁から、ほうせい屋三ツ星でも保育園で使用する割烹着などを製作させていただいていました。
今回も割烹着を製作したところ、生地が少し余ったため、
余った生地を何かに活用できませんか?
とお話ししたことがきっかけでした。
そこで保育園から出たご要望が、
髪の毛を全部入れて、簡単にかぶれる帽子がほしい
というもの。
これまでは三角巾を使用されていましたが、前髪も含めて髪の毛全体をしっかりと覆えるものをご希望でした。
イメージとしては、食品工場などで使われている帽子や給食帽のような、ゴムが入っていて簡単にかぶれる形です。
~ほうせい屋三ツ星のご提案~
実は、ほうせい屋三ツ星でも今回のような形の帽子を製作したことはありませんでした。
以前、後ろをマジックテープで留めるコック帽のようなものを製作した経験はありましたが、今回はそれとは異なり、
ゴムが入っていて簡単にかぶれること
前髪も含めて髪の毛をすっぽりと入れられること
保育現場で使いやすいこと
がポイントでした。
そこで、ご希望の使い方を伺いながら形を考え、新しい仕様で製作してみることにしました。
まずは実際に形にして確認していただき、OKをいただいたうえで製作。
割烹着を作った際の余り生地を使用したため、割烹着と帽子を同じ生地で揃えることができ、統一感のあるセットに仕上がりました。
また、三角巾のように毎回形を整えて結ぶ必要がなく、ゴム仕様なのでサッとかぶれるのもポイントです。
余っていた生地を無駄にすることなく、現場で実際に使える新しいアイテムとして活用することができました。
~作ったことがないものでも、まずはご相談ください~
今回の帽子は、もともとほうせい屋三ツ星で定番として作っていた商品ではありません。
それでも、
こんな形のものがほしい
今使っているものをもっと使いやすくしたい
余った生地で何か作れないかな
といったお話を伺いながら、一緒に形を考えることで製作することができました。
ほうせい屋三ツ星では、これまで作ったことがないものでも、用途やご希望を伺いながらできる方法を考えます。
これ、できるかな?
という段階からでも大丈夫です。
エプロンや割烹着はもちろん、帽子や布小物なども、まずはお気軽にご相談ください。
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ほうせい屋三ツ星は縫製一筋70年。
縫製品に込める想いはどこにも負けません。
ほうせい屋三ツ星は実際に身につける方の気持ちを考えることで、これからも末永く愛される縫製品を作り続けて参ります。
豊富な経験から、お客様のご要望・イメージに合った、エプロンや布製品をかたちにいたします。
